mmBio — Bio-Signal Dynamics

呼吸の“揺らぎ”から、
コンディションの変化を読み解く。

mmBioは、60GHzミリ波レーダーで呼吸・体動などの時系列変化を非接触に捉え、変動性・複雑性・回復性から日々のコンディショントレンドを推定するヘルスセンシングソリューションです。

mmBio 製品写真
mmBio 製品写真

非接触バイオシグナル・モニタリング用ミリ波レーダーモジュール「mmBio」

Health Dynamics Demo

平均値ではなく、
“戻れる力”を見る。

3 SIGNAL AXES
1. Non-contact sensing 胸郭・腹部・体表面の微小変位、速度、位相変化を取得。
2. Dynamics extraction 呼吸成分、体動、信号品質を分離し、夜間の変化を解析。
3. Trend intelligence 個人ベースラインとの差から、コンディションの傾向を表示。
82安定性
64揺らぎ
71回復力

Stability / Variability / Recovery の3軸で状態変化を直感的に表現します。

呼吸を「回数」ではなく、動的パターンとして捉える

呼吸数だけでなく、呼吸の秩序、揺らぎ、体動との関係を読み取り、日々のコンディション変化に近づきます。

健康を“適応的な揺らぎ”として見る

完全に一定でも、乱れ続ける状態でもなく、揺らぎながらまとまりを保ち、乱れても戻れる状態を健やかなリズムとして扱います。

個人内ベースラインでトレンド化する

単日の良し悪しではなく、7日・14日移動平均や個人ベースラインとの差から、説明しやすいコンディショントレンドを作ります。

FRONT

Dynamic Health Trend Estimation

非接触レーダーで呼吸・体動の時系列を取得し、その変動性・複雑性・回復性から個人のコンディショントレンドを推定します。

1. mmBioが捉える生体由来シグナル

直接観測するもの胸郭・腹部・体表面の微小変位、速度、反射信号の位相変化。
呼吸成分 r(t)呼吸数、呼吸振幅、吸気/呼気比、呼吸周期、浅呼吸・呼吸停止様イベントなど。
体動成分 m(t)寝返り、微小体動、体動集中時間、静穏区間、体動後の呼吸安定化時間。
信号品質 q(t)静的クラッタ、ランダム体動、呼吸高調波、複数人環境などの影響を評価。

2. トレンド化のための解析指標

基本状態呼吸数・振幅・周期・ばらつきをベースラインとして取得。
揺らぎの質Breath-to-breath variability、CV、Sample Entropy、Multiscale Entropy、DFA、スペクトルエントロピーなど。
回復力寝返りや覚醒反応のあと、呼吸がどれくらいの時間で通常リズムへ戻るかを評価。
個人内アトラクタ健康時ベースラインから今日の呼吸ダイナミクスがどれだけ離れたかを見る設計。

3. 表示スコア案

Stability / 安定性呼吸リズムがまとまりを保っているか。硬直しすぎ、または散らばりすぎを検知。
Variability / 適応的揺らぎ環境・代謝・自律神経・睡眠状態への反応として、構造ある揺らぎが保たれているか。
Recovery / 回復力体動や覚醒反応のあと、呼吸が短時間で安定状態へ戻れるか。
総合コメント「夜間の微小体動が増え、体動後の呼吸安定化に時間がかかっています」など、説明可能な言葉で提示。
Positioning: mmBioは疾患診断ではなく、非接触バイタル計測・時系列解析・変動性解析・個人内ベースラインを組み合わせた「動的ヘルストレンド推定」のコンセプトページとして構成しています。
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